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研ぎ澄まされた孤独

とりとめのない思考を無理に言語化した記録

「自己満足」について

考え事

初から自己満足でやった作品と結果的に自己満足だと見なされてしまった作品っていうのはそれぞれ独立した問題だって言ったら、「受け手批判か」みたいなことを言われてしまいました。

 

そうじゃないです。

 

まず答えから言うと僕は受け手ではなく作家の方を責めています。

 

最初から自己満足でやった作品っていうのは、それを批判された時に「はい確かに自己満足でやりました、以後自重します」で済むのですが、結果的に自己満足だと見なされてしまった作品はそうもいきません。

 

その場合、なぜ自分の考えが正しく伝わらなかったのか、なぜ自己満足だと思われてしまったのかという深い考察と反省が必要になります。もっというと、受け手と作家の間の自己満足の基準が違うという前提があるため「この人には伝わらない」という諦めに達することもあるいは必要かもしれません。

 

僕は後者の方だったので少し悩んでいて、それで愚痴っぽくなってしまった。その態度のせいで「勝手に自己満足だと解釈する受け手を批判しているのか」という誤解が生じたのかもしれませんね。