研ぎ澄まされた孤独

とりとめのない思考を無理に言語化した記録

コンビニ返品劇

最近よくコンビニで買い物をするんですが、

 

こないだ、汚らしい格好をしたおっさん(といってホームレスといった具合でもない。だけどこの世のすべてを達観したかのような無表情を保っておりホープレスといった印象を受けた)がカップ焼きそばを買っていました。

 

で、会計の後おっさんは、近くに置いてある電気ケトルから給湯しようとしたのですが、お湯がでないみたいなんです。

 

おっさんは

 

「これ出ないんだけど」

 

とぶっきらぼうに店員さんに言いました。

 

店員さんは電気ケトルをいろいろ調べ、その結果どうやらケーブルの接触が悪いみたいでお湯が湧いていないということが判明しました。

 

「すみません、お湯は出ないようです」と店員が人ごとのように弁明するとおっさんは、

 

「じゃあこれ返品で」

 

と食い気味に言いました。カップ焼きそばは既に開封されていました。

 

結局店員はしぶしぶ返金処理をしていたのですが、これってどうなんだろうと僕は思いました。

 

確かに買ってすぐ食べようとしていたお客さんからすれば「お湯でないんなら買わなかったわ」という気持ちがあったでしょう。

 

でも……でもさあ。すでに開封しちゃってるわけじゃん。それを何当然のようにお金返してもらえると思ってるわけ? それってどういう思考なんだろう? まあビビって素直に返金した店員もどうかと思うけど

 

加えてこっちは知ってんだよ、あんたが店の裏にたまーにビニール袋ごとカップのゴミポイ捨てしてんの。どんだけ態度悪いわけ?

 

 

っていうかこの店員ってのはぶっちゃけ僕のことなんですけど、いやあマジあんなこと平気で要求する人がいるんだなあ、と思いました。

 

 ただケーブルの接触不良に気づいていなかった僕の過失でもあると、今は反省しています。