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研ぎ澄まされた孤独

とりとめのない思考を無理に言語化した記録

ラブライブ2期が最終回を迎えたわけですが。。

アニメ・ゲーム

僕は否定的です。なんというか脚本が一気にあざとくなり始めた。1期は好きでした。

 

もうちょっと突き詰めると、結局彼女たちがラブライブで優勝したのがうざく感じたんじゃないかと思うのです。

 

強豪・ARISEをあっさり下しちゃったμ'sですが、彼女たちそんなに努力してる感じしないですよね。そりゃあ一応新曲制作の苦悩とかも描かれてましたが、少年漫画並の修行とか全然してないわけで。むしろそういう練習風景ですら萌えとかギャグとかの要素で覆ってしまったのではないかと思うのです。

 

で、さらにここで言うと、彼女たちめっちゃかわいいんですよ。1期に比べて明らかに作画はパワーアップしてますよ。唇がほんのりピンク色なのとか、妖艶さと萌え要素のハイブリッドでとんでもない破壊力を備えてますよ。すげえっすよ。

 

でもそれゆえに、μ'sがラブライブで優勝するっていう筋書きが腹立つんですよ。それって結局、努力ではなく所与のもの(ルックス)が勝敗を分けるっていうことになるじゃないですか。

 

そしてそれは、僕みたいな人間とは決定的に対立するじゃないですか。そんな僕からしたら対極にある穂乃果に「みんな頑張ろう! 夢は叶うよ!」的なことを言われたらそりゃあ腹立ちますよ。

 

僕は以前もラブライブについて否定的な記事を書いていて、この問題はそれと符合します。

 

つまり、僕はラブライブを見る時、かわいい女の子たちが健気な振る舞いをしているのを見て、それによって明日も頑張ろうという活力を得ていたわけです。すなわちそこではμ'sのメンバーはパフォーマティヴに行為遂行的に、僕にエールを送ってくれていたのです。

 

しかし先に貼ったリンクの記事に書いたように、彼女たちはコンスタティヴなエールを送る存在になってしまいました。「どんなときもずっと」の歌詞「強くなれ 自分から逃げちゃだめ」とかさっきの「みんな頑張ろう! 夢は叶うよ!」みたいなことを言うようになったわけです。

 

こんなんじゃ当然僕は距離を取らざるを得ないですよ。やめてくれよ。俺は可愛い君たちがチャーミングな笑顔を見せてくれる、それだけを希求しているんだ。

 

そんな感じで僕はラブライブ2期は10話11話からどんどん冷めてきたのですが最終回で崖から突き落とされた気分です。1期見直そうかな……スノハレも旧PVの方を鑑賞しようかな……